オランダ
ヨハン・ド・ウィット 1671年
穀物税を上げようと言う提案に対して、
それを阻止しようとした。
増税すれば、
バルト海との穀物貿易はこの国から消滅してしまうだろうし、
この「母なる貿易」はオランダの貿易と海運業の
源泉と基盤の大半を形成しているので、
損失は単に穀物貿易にとどまらないだろう。
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