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2014年3月 4日 (火)

プラートの商人

賢い商人は、
「着る者やその他のものに過大な金を使う」ことを避ける。
なぜなら、「あまりに高い状態を維持しようとすることほど
心に重くのしかかるものはないから」だ。
一方、時には一文惜しみをしたために、
まことの思慮に欠ける結果になることも知らなくてはならない。
「必要以上に金を使うことも常に誤りとはいえない。
たとえば、親方連や仲買人に対して」
さらに、裁判官や仲裁人に贈る金は常に有効である。
というのも、聖書にもある通り、
「贈り物は賢者の目をもくらませ、
法の番人の言葉をも変える」からである。

 
(プラートの商人 p147)

金儲け第一主義って
贅沢ばかりしてるわけじゃないって事だね

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