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2014年3月23日 (日)

経済史

トマス・マン
オランダはイギリスの最大の州の2つほどの
大きさも十分にないような小さな国が、
しかも、自然の富、食料、材木、平和や戦争の為に必要な
その他の軍需品をほとんどもっていないにも関わらず、
それらすべてを並外れて豊富に所有している。その結果、
彼らは自分たち自身の満たすばかりか、
その上他国の君主に対して、
船舶、武器、船の索具、穀物、火薬、弾丸を、またその他の、
彼かが勤勉な貿易活動によって
世界のすべての方面から集めている何やかやを、
供給し販売する事が出来る。このようなことは
世界の人々にとって驚異であるように思える。

 
(重商主義)

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