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2012年9月 2日 (日)

ルールを何故守るのか?法律

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大抵の場合、法律と経済は仲が悪い物だとされています。

法律は公平を経済は効率を求めるからです。イメージ的には

この二つが両立しないか?というとそうでもありません。

ちゃんとルールがあった方が効率的な事も多いのです。

特に個人でなく全体の利益を考えるとそうなります。

たとえば、利益が出たぞ!っと会社がいっても、

どんな計算をしているかを

まったく分からなければそれを信じる人はいないでしょう。

もし、みんながしっかりルールを守る!と信じているとき

ルールを守らない人がいると、その人は良いかもしれません

粉飾決算で儲けようとしている人は大儲けです。

でもこれでは、社会は大迷惑です。

そこで法律です。ちゃんとルール通りにやらないと罰があるよ

こうする事によって個人はともかく社会の効率性は良くなります。

特に、相手がウソをついているかもしれない時は有効です。

ゲームをするときに「ルールを守ってみんなで楽しく」

ってのは正解ですよね!

ちなみにマイナスの側面もあります。こんなケースです。

危険球を2回目に投げた投手と監督は
たとえどちらのチームでも退場にする。

これは、1回目は仕方ない、偶然かも知れない。

でも2回目はビーンボールに違いないから禁止する。

さてこの効果はあったでしょうか?







結論から言うとむしろ危険球は増えました。

報復をされる危険が減ってしまった為、安心して

危険球を投げるようになってしまったのです。

ちゃんとインセンティブを考えないと

マイナスに働くかもしれない事も考えてルールは作りましょう



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