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2012年4月

2012年4月22日 (日)

タイタンの逆襲

20120422

正直いって微妙でした。
前作もそうなんですけどもう少し派手な技が
あっても良いと思います。
3Dもおまけ程度なので2Dで十分。
ドラクエっぽい感じは好きなんだけどなぁ
惜しいなぁ

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2012年4月15日 (日)

アーティスト

20120413

声なしの映画なんて見た事ありません。
だから、本当に昔っぽいのか分かりませんが
しかし、それっぽくあり、しかも十分面白い。
与えられる情報が明らかに少ないので
ストーリーはとても簡単。
にもかかわらず、演技だけなのでなんというか
何を言っているのか凄く考える感じです。
普通の映画は特に登場人物が何を考えているのか
意識する事はあまりありません。
しかし声なしだとそうもいかないので想像で補う。
そんな感じです。
映画というより劇って感じでした。
普通の映画より状況を見せようとしてるのか
結構遠目からのシーンが多かったと思います。

それにしても声は重要ですね。
ストーリーが複雑なミステリーとかじゃ絶対無理でしょう。

ハリー・ワーナーの
「誰が役者の声聞きたがるの?」という話は
イノベーション系の本に時々載っているので
多分本当だと思います。
世の中何が流行るのかわかんないですね。

主人公がトーキーを馬鹿にしていても
まぁ当時はよくあった話なんだろうなぁ

この映画を逃したら次サイレント映画を
見れるのはいつになるのでしょうか?

しかし当時の映画って楽団の生演奏だったんだ
どんだけ贅沢な娯楽だったんだ映画って

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2012年4月 8日 (日)

ヘルプ 心がつなぐストーリー

20120408_2

この映画のレビューを見るとたまに
もっと「ヒドイ」差別の話と比べると
なまぬるいと言うのがありましたが
しかしこの映画における「差別」は
植民地的な物や宗教的な根本的な差別じゃなくて
今までそうだったからという「習慣」で差別してると思います。
だからこそ根深い。
この映画でのアメリカはやっている事に一貫性がない。
衛生的な理由でトイレを別にしながら子守をさせる
どう考えてもおかしいです。
何故か?
それは「今までそうだったから」…から始まってるからです
結局「結果」が先にあって「理由」を後につけるから
おかしな話になる。

そんな非合理的な事しないって?
「従業員用トイレ」と「来客用トイレ」が分かれてる
会社は結構多いと思いますが。
日本にだって、へんな慣習ってありませんか?
それって差別ですか?
普通に考えたらおかしいですからね。
こういった「習慣による差別」に対する対策が
真実を客観的(今回は本)に判断してもらう。
やってる事おかしくない?

140分もあるのにダレる事もなく進むストーリー
テーマも興味深い。
これは良作だと思います。

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