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2011年1月

2011年1月29日 (土)

ソーシャル・ネットワーク

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★★★★
インターネットって匿名性が高いイメージがありますけど
情報の価値としてはやっぱり実名の方が高いですよね。
あとはそれをいかに集めるか。
そしてそれが広告に役に立つをゆう事実。
情報はまさに金のなる木ですね。
実際、インターネットが出てきてから
物を買う時に調べる事がよくあります。
そうするとやっぱり評判の良くない商品は敬遠しますよね。
昔なら買ってしまっていただろうなぁと思います。
それに、ネット上で評判がよかった物を買っちゃった事もあります。
便利ですよね。
この映画は凄くテンポが良いので面白かったです。
おススメ。

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愛が微笑む時

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1993年製作
ハートウォーミングなコメディです。
しかし幽霊とはいえ1日中側にいられたら大変ですよね
主人公のトーマスは終始振り回されっぱなしです。
トーマスは幽霊の4人が未練なく成仏できるように協力するわけですが
最後の思い残した事はああなるわけですね。とゆうか
アレで終わらないと4人ともスッキリ成仏は出来ないでしょう。

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2011年1月25日 (火)

最後の忠臣蔵

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★★★
基本的に良く出来た映画です。
しかしどうでもいい恋愛要素は完全にいらなかったのでは?
すごいテンポが悪くなっていたような気がします。
観客を飽きさせない為にやったんだと思いますが、
テーマがしっかりしてる分蛇足だったような気がします。
それにしてもラストシーンですよ。
まさかとは思いましたがアレで終わるとは思いませんでした。
賛否あるだろうと思いますが
あれも一種の愛の形なんだろうなぁと思いました。
不器用すぎるとは思いますが。

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2011年1月23日 (日)

地球爆破作戦

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1970年製作
コンピューターの反乱。
超優秀に作りすぎてしまった為
人間社会そのものをコントロールしようとします。
しかもミサイルを制御しているので手に負えません。
こんな優秀なロボットはいつになったら出来るのでしょうか?
自分で考えて、創造し、選択する。
最強ですね。代わりに仕事してくれたらどんなに便利か。

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2011年1月22日 (土)

フラクタル

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個人的にはSFが好きなんです。
なんとなくナディアやらラピュタ的な感じがありますが
ラピュタとゆうかジブリ全般には科学が結構否定的に
描かれてるんですよね。
ナディアもその側面はありますけど
科学の発展が生活を豊かにする事を否定はしてないと思います。
このフラクタルも行き過ぎた科学がテーマの様ですが
それによる便利さもちゃんと描いて欲しいなぁと思いました。
個人的な希望としては便利さを許容しながら
人との繋がりも大事にする。そんな話になればなぁと思います。
とゆうか現実のインターネットも
結局はミクシィとかフェイスブックとか流行ってますし
結局技術の行きつく先は繋がりなんでしょう。

あと仕事が存在しないとゆう設定ですが
今の価値観に合わせるとそれは「仕事」とは呼ばないだけで
そこで生活している人はちゃんと仕事してると思うのです。
遊びも仕事です。

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2011年1月19日 (水)

カッコーの巣の上で

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1975年
精神病院へ入院した暴れん坊の話、
この病院は婦長さんによってきちきちに管理されているのです。
暴れん坊のマクマーフィーは患者を連れて
脱走したり、宴会始めたりするのです。
これは結構楽しそうで自由っぽかったです。
婦長さんは患者が悪い事しないように
厳しく取り締まるわけですが
そこで大事件が…みたいな。
しかしこの映画を見ていて思ったのですが
みんな最善の行動をしただけだと思うのです。
世の中、傲慢な支配者やら暴れん坊の自由人やら
意志の弱い指示待ち人間やら
何処にでもいます。
この映画は精神病院の話ではなく
世の中の縮図を描いていると感じました。

「ショーシャンクの空に」と似ているなぁとも思いましたが
ショーシャンクでは希望や自由がテーマなのに対して
この映画では強い意思や社会がテーマだと思います。
だからこそ最後のあの選択をして
新しい場所を見つけに行ったんだと思います。

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2011年1月15日 (土)

コーチ・カーター

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2005年製作
日本のスポ根でもありがちな
勉強が駄目すぎて試合に出れないとゆう事は良くあります。
こうゆう時は当然、強制的に勉強をさせられるのですが
この映画の舞台はアメリカのスラム街。
勉強なんてしなくて当たり前。
せっかくバスケが上手くなったのだから
バスケだけやってれば良いんだよ。って感じです。
しかし、カーター先生は強制的に勉強させるわけです。
それはもう大問題になるわけです。
結構面白かったです。

それはそれとして
この映画を観た人は疑問に思った人もいると思います。
プロのバスケ選手になれるくらいなら勉強しなくてもいいんじゃないの?と
しかしそれは違うのです。
教育は全員が出来て初めて価値があるのです。
たとえば簡単な算数が出来ない人が沢山いれば
お釣りを誤魔化したり、ネコばばしたりする人が出てきます。

この映画のリッチモンドはスラム街で教育水準が高いとは言えないようです。
例えば、この町出身の若者が就職活動をしたらどうでしょうか?
会社はきっと、「スラム街の出身者」だから雇用しません。
その人が優秀かどうかは関係ないのです。
見た目では優秀かどうかはわかりませんから。
ある意味では、合理的に差別されてしまうのです。
そうすれば当然治安も悪くなります。ますます環境は悪くなります。
どんどん格差は広がり固定化されます。
それで良いわけがないのです。
実際その高校では大学へ行くのは数%
犯罪者になるのは30%だそうです。
それで良いはずがありません。
だから一所懸命に勉強させたのです。
やれば出来ることを証明してみせる必要があったのです。

ラストシーンで選手は自分の出身地をコーチに聞かれ
誇らしく「リッチモンド」と答えるのです。
バスケばかりやってきた奴らが
不可能と思われた勉強までも出来たのです。
やれば出来るのです。
町中の人が出来るはずなのです。

そうすれば町中の人が言えるはずです。
「俺達の出身はリッチモンドだ」と
そして初めてスラム街ではなくなるのだと思います。

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2011年1月12日 (水)

アンストッパブル

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★★★
分かりやすい。迫力がある。なんか良い話。
実に良いアクション映画です。
なんかいい加減なベテランのミスから始まり
どんどん事の重大さが大きくなっていく。
気付いた時には手遅れです。
電車を止める時も色々と手が込んでいて
なかなか上手くいかずハラハラさせてくれます。
最初から最後までテンションを落とさずに
物語を展開出来るのって凄いと思います。
面白いだけの映画ですが
それなりにおススメです。

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2011年1月 9日 (日)

西部戦線異状なし

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1930製作
80年前の映画ですが面白い。迫力あります。
なにも知らない若者を誘導して戦場へ行かせる話です。
戦場の良い話ばかり聞かせて
若者は戦場で勇敢に戦おうと兵隊になりますが
実際はそれはもう大変な事になっているのです。
いわゆるデスマーチです。地獄です。

この映画の本当に恐ろしい所は
主人公が負傷をして一時故郷へ帰る所です。
故郷では相変わらず「兵隊が勇敢に戦う素晴らしい場所」なのです。
誰も戦場の現状を知らないのです。
戦場の現状を伝えた主人公は卑怯者扱いされます。
なんと理不尽な事か

今では新聞・テレビ・インターネットやらでいくらでも情報が手に入ります。
当たり前になりすぎていて
どんな利益があるか分からなくなってしまいますが
もしこの時代に今の様な情報網があればこのような事には
ならなかったに違いありません。(情報統制されていなければ)

むしろ今では情報が多くなりすぎて何が本当か分からなくなって
いる様な気がします。
ブラック企業なんかもその一種です。
ほとんどの企業はまともだとしても
ブラックとホワイト企業は区別が付かないのです。
大企業はともかく中小は特にそうです。
中小はそもそも情報出てこないですから。
新卒が大企業指向が強くなるのもしかたないですね。

なにが言いたいかと言えば
情報は大事ですよね。って事です。

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2011年1月 8日 (土)

キック・アス

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ヒットガール
強い・かわいい・カッコいい
すごいです。
これを見ないのは勿体ないです。

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2011年1月 6日 (木)

十二人の怒れる男

12

1954年
1つの部屋で12人が陪審員として有罪か無罪か話し合う。
それだけです。そして面白い。
登場人物がこんな奴いるなぁ。って感じなんです。
全員有罪だと言っているのの無罪を主張する人。
サッサと終わらせて遊びに行きたい人。
固定観念で差別的な主張をする人。
人の意見に流されやすい人。
おどおどした人。クールな人。ひょうきんな人。老人。
50年以上前の映画なのに、
人間って変わらないですね。
僅かな矛盾から徐々に発覚する新事実。
まさに逆転裁判のノリ!
議論は大事。

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2011年1月 3日 (月)

追憶

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1973年
ケイティは迷惑な人だけど可愛い所もあるとゆうとても珍しい人ですよね。
それにしても妥協しないとゆう事は本当に面倒ですよね。
私もどちらかと言えばケイティに近い頑固物ですので
なんとなく気持ちは分かるのですが、難しいですね。
ケイティはもっと上手に生きればいいのにと思う一方で
そんな人生つまんないだろうなぁとも思うのです。
「戦うのが好き」ってのは厄介ですよ。
映画としてはストーリーよりも女性の見せ方が上手かったです。
エロいとゆうより綺麗な感じです。

良い映画なんですが感情を揺さぶりますね。
タイトル通りです。ノスタルジーですよ。

個人的には「秒速5センチ」とか「ニューシネマパラダイス」のほうが好きです。

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2011年1月 2日 (日)

バーレスク

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★★★★
アメリカ版ガラスの仮面って感じですか?
テスさんが月影先生にみえてしかたなかったです。
それにしても歌唱力が凄いですね。
日本人の歌上手いってのはカラオケ上手くらいですけど
アメリカのミュージカルは素人には真似できないレベルですよ。
こうゆうのは良いですね。プロって感じで。
ストーリーはマァ普通です。可もなく不可もなく。
むしろ歌と踊りメインなのでストーリーはおまけ程度で良いんじゃないでしょうか?
おススメ。
それにしても年末年始の映画は良作が多いですね。

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