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2010年11月

2010年11月28日 (日)

ミザリー

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1990年製作
腐女子です。
当時にこの言葉があればそう呼ばれていたでしょう。
この言葉は自虐的な少しコメディ的なニュアンスがあると思いますが。
この映画に出てくる腐女子のアニーは
身も心も完全に腐りきっています。
なんかもう、現実と空想の区別が付いていないし。
マンガや小説に入れ込み過ぎる女性を馬鹿にしちゃう人は
ぜひ見た方が良いです。女の人怖いです。
最近、サッカーアニメの人気投票でなんか色々話題になってましたが
そうゆうのにムキになっちゃう人も見た方が良いです。
あと有名人に「あなたの一番のファンです。」なんていっちゃダメです。

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2010年11月27日 (土)

潮風のいたずら

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1987年製作
面白かったです。
ツタヤのおススメ映画に置いてあったんですが
その映画の紹介文に記憶喪失になって性格がよくなって
なんかハッピーエンドみたいな話ですよと書いてあったのです。
実際に見てみると、記憶喪失になっても性格悪いままです。
どうなる事かと思ったら、
騙されて家政婦としてコキ使われる。まさに奴隷。
しかし元々気の強い性格が幸いしてか
いい加減ながらもこなしていくんですよ。
そしていつの間にやら良い関係に。

記憶が戻って出て行くときに
ゴミ箱の様だった家が、凄く綺麗になっているのです。
少し見回して、「何も持っていくものはなかった」と出て行くのですが
とんでもないです。
あの綺麗になった家は彼女の努力の結晶です。
なに物にも代えがたい。
プライスレス、お金に代えられない価値があります。
お金で買える物は豪華かもしれませんが実感がないんですよね。
良い映画でした。おすすめ。

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2010年11月25日 (木)

七人の侍

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1954年製作
こんなに面白いとは思わなかった。
白黒だけど迫力あるし
何より演技が凄い。
今じゃもうこんな映画作れないだろうなぁ。

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2010年11月18日 (木)

プラトーン

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1986年
ベトナム戦争の話です。
昔の戦争は組織がバラバラでただ突っ込むのみ
そんな中で正義やら倫理やらは本当に無意味です。
しかしこうゆう状況の方がむしろ人間らしいと思います。
人権無視のひどい事や、無茶苦茶な作戦やら
血も涙もありませんが、それだけに面白いです。

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2010年11月16日 (火)

アンドロメダ…

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1971年
2010年この映画から40年もたっていますが
もし宇宙から未知の物質が落ちてきて
それが人間にとって害のあるのもならば
それに対するアプローチはほぼ同じになるでしょう。
良く出来ているなぁ。と感心しました。
パソコンなどは古臭いですけど
外からロボットを使い遠隔操作で未知の物質を調べるのですが
そのロボットも自動車工場にあるような腕だけロボットで
基本的な構造はもう変わらないのだと実感しました。
未知の物質の正体がだんだん明確になっていくまでの
過程も面白かったです。
顕微鏡でだんだん拡大していって正体を突き止める。
結構ドキドキしてしまいました。

このような世界を滅ぼすようなバイオハザードは
大味で大雑把な
「やっぱり家族大事だよね。」とか「極限状態の人間」とか
「神話的な物」みたいな話になってしまいますが
きちんと科学的なアプローチに特化している
この映画は凄く良いです。良いSFです。

コンピューターに解析不能って言われると怖いですね。

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2010年11月14日 (日)

メタルギアと伊藤計劃

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伊藤計劃さんとゆう小説家がいるのですが
メタルギアソリッドの小説を書いています。とても面白かったです。
伊藤計劃さんはとてもメタルギアのファンだそうです。
そんな彼が書いた小説は本物のゲームよりも面白かったのです。
より純粋な近未来SFで正直ゲームよりもしっかり作られていました。

なぜこんな事が起きたのか?

それは会社の都合だと思うのです。
メタルギアソリッドとゆうゲームは本来かなり真面目なストーリーで
戦争の本質やら人の絆やらナノマシンみたいな未知の兵器やら
結構難しいのです。
正直、すべてのユーザーがそれを求めているとは思えません。
分かりやすく、楽しい。そんなものを求めていると思うのです。
メタルギア2などその典型でしょう。
必要ないお遊びがかなりありました。
しかし大勢のライトユーザーには売りたい為、
内容は陳腐になりますが、そのような事をやります。

つまり
会社はライトユーザーに売りたい。
ヘビーユーザーは素晴らしいゲームを会社に製作して欲しい。
ライトユーザーは面白ければいい。

この3種類の集団の利害は完全に一致しません。

もし会社が少数のヘビーユーザーに喜ばれるゲームをつくれば
素晴らしいゲームだが売れない。
ライトユーザーに向けて作れば
陳腐なゲームだが沢山売れる。
そしてヘビーユーザーとライトユーザーは
求めるものが違うので分かりあえない。
ではどうなるのか?

最終的には会社の選択次第ですが
今後はヘビーユーザー向けの少量多品種へ移っていくのではないかと思います。
なぜならば、インターネットなどにより
面白いかつまらないかの情報が即座に伝わるからです。
そしてその情報を作るのはヘビーユーザーだからです。
面白く・素晴らしい物だけが残る。きっとそうなると思います。

最後に伊藤計劃さんの小説で「虐殺器官」面白いですよ。
おススメです。

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2010年11月10日 (水)

グロリア

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1980年製作
最初見た時はグロリアって凄い地味な感じなんです。
ぱっとしないとし、可愛くもないし、おばさんですよ。
でも最後の方ではカッコよく見えるです。不思議!
あと子役!生意気な感じが良い。
こうゆう逃亡劇は良いですね。
ハートウォーミング。ちょっと感動した。

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2010年11月 7日 (日)

3時10分、決断のとき

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カッコいいです。
損得勘定じゃないんですよ。
意地です。

とにかくラストシーンです。凄い印象的です。

カッコつける事の許されない現代。
この映画は面白い。
悪の美学ですよね。

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2010年11月 6日 (土)

桜田門外ノ変

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★★★
教科書にちょっとだけ載っていたのは覚えています。
幕末の話としては象徴的ですげーなぁくらいです。
マンガとか小説とかのテーマでは取り扱われなかったような気がします。
やっぱり凄い話ですよね。
歴史物は結構だらだら話が進むとゆうか
説明くさくなるのはしょうがないですけど
こうゆう暗殺物はドキドキしますね。

公開ももう少し遅ければ中国関連とのシンクロで
もっと売れただろうに。

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八十日間世界一周

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1956年製作
タイトルそのまま世界を80日で一周する話です。
ちなみに時代は1872年です。イギリスです。
もちろん飛行機でアッとゆうまとはいきません。
気球やら汽車やらゾウやら船やら色々使います。
いろいろ国へ訪れるのですが、その人々の暮らしや風景が
なんとも魅力的です。旅行がしたくなる。
おまけに日本も出てきます。
こう客観的に自分の国を見るとやっぱり他にはない
独自の文化があるんだなぁと実感します。
個人的には昔の映画とはいえ古臭くなく
ストーリーも王道で分かりやすいし
キャラクターにも魅力がある。
誰が見ても平均以上には面白いと思います。

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